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年賀状

「あけましておめでとう」「謹賀新年」「賀正」

皆さんは、どう書きましたか?



何となく毎年、「あけましておめでとう」という言葉で始まっていた

年賀状が、今年はその言葉を使う気になりません。

たぶん、多くの人が同じ様に感じている事と思います。



あるラジオ番組で、来年は「謹賀新年」じゃなくて「復興元年」にしよう

じゃないか、なんていう話をされていました。




原発が「冷温停止状態を維持できる見通し」という事で、

収束宣言が発表されましたが、これから長い年月、放射能に脅えながら

生活しなければならない。

そして、いつ何が起きるかわからないという恐怖にまとわりつかれ、

本当に心の底から怒りたい!!!!




そんな中で迎える新年は、普通で当たり前の生活ができ、そして、

健康で元気に暮らしていける福島に戻れる事を願って、年賀状に

漢字一文字で表してみようと考えてみました。



今年の漢字は、 「絆」  だそうですが、来年に思う私たちの言葉は??



続きは、明日の“一年の終わりに”にて・・・・。

運??

少しづつ復興が進んでいるようです。

でも、色々と課題も多く、

中々思うようにはいかないところ

かもしれません。



だからと言って、あきらめてしまっては

少しも状況は良くなりません。



4月に入り、改修工事の数も増え始め

元の街並みに戻っていく様子をちょっと

だけでも見る事が出来て

とてもうれしく感じます。




そんな中、2週間ほど前

県の応急仮設住宅建設の公募が

ありました。


資材や人手が不足している中

応募していいものか?

実際につくることができるのか?

本当に悩みました。



でも、同じ様に悩み、そして

迷っている仲間が、声を掛け合い

「よし、やってみよう」と・・・・・。



相当な不安の中の発進です。

ですが・・・・何と!!!



建設候補者に内定しました!!!



仲間たちの復興に対する熱い思いが

通じた結果です。

そしてなんといっても、皆の

おかげでしょう。



これから、建設工事着手に向けて

たくさんの準備が必要です。

多くの困難や失敗が待ち受けています。



でも、仲間たちみんなの“運”の力

信じて乗り切ります。


本当にありがとうございます。



「がんばっぺ ふくしま

頑張るぞ復興!!

先週から、ようやくガソリンも手に入り

少しづつ小さな復興が始まりました。



まずは、自分の廻りから早く

「普通」に戻る努力をする、

その事に精一杯の力を注ぎ、そして

小さな復興をたくさん積み重ねていく事が

今、私たちがやらなければならない事

だと思っています。




食べ物の事を初め、

色々な不安があるはずです。

床や壁、天井は大丈夫なんだろうか?

屋根瓦はどうすればいいんだろうか?

外壁のヒビ割れや、ガラスの破損などなど・・・・・



でも、どんな小さなことでも大丈夫です。



地震の後からほぼ連日、

私自身の目で見せていただき

可能な限りの修理方法や、

現状が安全なのかどうか、

さらに、修理費用の事や、どのくらいの

日数がかかるのかといった事を

お答えしています。



そんな中、あるお客様から

「怖くて2階に上がれない」

「床から変な音がする。落ちたらどうしよう」

という連絡をいただき、すぐ確認に伺いました。


「全く問題ありません。安全ですよ」

と伝えました。


「良かった~。その言葉を聞いてほっとしました」



相当心配された事でしょう。

安心して貰う事も私の仕事です。



家の事が心配だ。

修理はどうしたらいいんだろう?

という方、どうぞご連絡をください。

TEL、FAX、メールどれでもOKです。



詳しくはこちらから  http://www.towaken.com/ 






安心と安全が一番!!

二週間遅れましたが、基礎工事を再開しました。

現在、三春町の現場は、

地盤改良工事を行っています。

柱状改良工法と言います。



地震にも強く、安心できる家・・・・は基礎から

始まります。

建物が傾いたり、ヒビが入ったりする事がなく

「安心して住んでいられた」

「大きな被害がなくてよかった」

と思って頂ける様に、基礎はしっかりと

つくらなければいけません。


見えなくなる所だからこそ、しっかりとつくります。

DSCF0724_convert_20110328171639.jpg

実際の現場の状況です。

支持できる地盤まで掘削し、コンクリートの丸柱を

縦横碁盤の目のようにつくっていきます。


他にも色々な工法があります。

敷地や建物の構造に合わせて選択し、

しっかりとした基礎のもとで、確かな骨組みの家を

つくっていかなければならないと今回の事で

さらに強く感じます。


家族の安全!!

災害はいつやってくるのかわかりません。

今日で地震から2週間が経ちました。



原発に対する怒りや不安・・・・

ガソリンや物資の不足・・・・

さらにそれらの価格の変動・・・・

など、さまざまな不安にストレスがピークに

なっています。



でも、どんな状況になっても、

これを乗り越え、共に生きて行かねばなりません。



幸い、我が家も会社もほとんどダメージは無く

お客様の家も、皆さん大きなダメージはない様です。

停電や断水になっても、住む所がある

という事はとてもありがたい事です。



やっぱり、家は強く安全な物でないと・・・・



いつもそう思って家づくりをしてきました。

もちろんこれからもそうです。

求められる空間やデザインを最大限

取り入れることも必要ですが

最も重要な事は、

安全で安心できる家なんだ!!!

という基本的な事を再度見つめ直すいい機会

になったと感じています。



それが家族の安全、

そして地域の早い復興につながっていくと

確信しています。

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